芝刈りはどのくらいの頻度でやればいいのか、迷っていませんか。
間隔をあけると伸びすぎるし、刈る高さも何mmが正解なのか分かりにくいですよね。
- 芝刈りの頻度が分からない
- 刈る高さの正解が分からない
- 刈りすぎて芝を傷めたくない

芝刈りって、どれくらいのペースでやればいいの?

うちは夏は毎週、春と秋は月1〜2回。高さはずっと20mmだよ。
わが家は24平米の庭で姫高麗芝を育てています。芝刈りは夏が毎週、春と秋が月1〜2回で、冬は刈りません。
この記事では、わが家の年間の芝刈りスケジュールと刈る高さを、実体験で紹介します。頻度は人それぞれなので、目安のひとつとして読んでください。
芝刈りの頻度は季節で変える

芝刈りの頻度は、わが家では季節によって変えています。
芝がよく伸びる夏は毎週、春と秋は月1〜2回、冬は刈りません。
- 3〜4月:月1〜2回
- 5〜9月:毎週1回
- 10〜11月:月1〜2回
- 12〜2月:刈らない
5〜9月は毎週1回
芝がよく伸びる5〜9月は、毎週1回刈っています。
芝刈りのついでに庭の雑草も見回り、かかる時間は5分ほど。見つけた雑草はピンセットで根ごと抜いて、集草カゴへ入れます。雑草の取り方は、芝生の雑草対策の記事で紹介しています。
3〜4月と10〜11月は月1〜2回
春の3〜4月と秋の10〜11月は、月1〜2回のペースです。
夏に比べると、芝刈りの回数はぐっと少なくなります。
12〜2月は刈らない
12〜2月は、芝刈りをしていません。
姫高麗芝のような高麗芝の仲間は、冬になると休眠して葉が茶色くなるとされています。
刈ることで密度が上がる理由
芝は葉を刈られると、横にランナーを伸ばそうとする性質があるそうです。
東京都教育委員会の校庭芝生のマニュアルでも、芝刈りをすることで芝生の密度が上がっていくと説明されています。
密度が上がれば、雑草が入り込む隙間もなくなります。わが家の草取りが5分で済んでいるのも、この効果が大きいからでしょう。
芝刈りの高さは20mm

刈る高さは、今は20mmにしています。
以前使っていた手動の芝刈り機では15mmでしたが、電動に替えてから少し高くしました。
手動と電動で刈る高さを変えたときの、仕上がりの違いを紹介します。
手動は15mmで電動は20mm
手動のリール式芝刈り機を使っていたころは、15mmで刈っていました。
2026年6月にマキタのMLM230Dに替えてからは、20mmです。MLM230Dは、約10〜55mmの8段階で高さを調整できます。
20mmでも電動のほうがよく刈れる
手動のころより5mm高くしていますが、それでも電動のほうがよく刈れているのが分かります。
手動の芝刈り機は重さがないため、下に少し体重をかけながら刈るコツが必要でした。電動は本体の重さとパワーで、前に進めば刈れます。
季節で高さは変えていない
頻度は季節で変えていますが、刈る高さは変えていません。
芝刈りをする時期は、ずっと20mmのままです。
姫高麗芝の特徴と刈るときの注意

わが家の芝は、姫高麗芝という種類です。
同じ高麗芝の仲間でも、特徴を知っておくと刈り方の考え方が分かりやすくなります。
ここでは一般的に言われている特徴と、刈るときに気をつけたいことをまとめました。
姫高麗芝は葉が細くて密になりやすい
姫高麗芝は、高麗芝の中でも葉が細くて柔らかい品種だと言われています。
一般的な高麗芝より密になりやすく、こまめに刈り込むことできれいな芝生になるとされる芝です。
一方で生長が早く、定期的な手入れが欠かせません。
一度に刈りすぎない
芝刈りには「3分の1ルール」という考え方があります。一度に刈るのは、今の草丈の3分の1までにするという目安です。
刈りすぎると芝が弱り、軸刈りの原因になると言われています。軸刈りとは、葉がなくなって茎(軸)が見えてしまう状態のことです。
伸びる時期にこまめに刈っていれば、刈りすぎも防ぎやすくなります。
凸凹の庭は軸刈りに注意
パワーのある電動芝刈り機は、地面が凸凹していると軸刈りになるリスクもあります。
地面の凸凹が大きい庭では、低く刈りすぎないよう注意してください。
芝刈りを続けるコツ

芝刈りは、続けてこそ効果が出ます。
わが家で続けている工夫を、3つ紹介します。
- コードレスの芝刈り機を使う
- きわは別の道具で仕上げる
- 刈った芝は集草カゴで乾かす
コードレスの芝刈り機で手軽に
今使っているマキタのMLM230Dはコードレスです。電源の位置を気にせず刈り始められるのが、とても便利です。
24平米の庭なら、バッテリー1個で刈り終わります。
きわは別の道具で仕上げる
壁ぎわは、同じマキタのMLM160Dで刈っています。
最後のきわの仕上げには、GARDENAの芝生ばさみを使います。
刈った芝は集草カゴで乾かす
刈った芝は、集草カゴに入れたまま乾かせます。
芝刈りのついでに抜いた雑草も、同じ集草カゴに入れて一緒に処分しています。
芝刈りの頻度と高さのよくある質問

最後に、芝刈りの頻度と高さについて気になりそうなことをまとめます。
わが家のやり方と、一般的に言われていることを分けて答えました。
毎週刈らないといけないか
頻度は人それぞれで、毎週でなくても大丈夫です。わが家も毎週刈るのは5〜9月だけで、春と秋は月1〜2回にしています。
冬も芝刈りは必要か
わが家では、12〜2月は刈っていません。
刈る高さは低いほどいいか
低く刈りすぎると、軸刈りの原因になります。特に地面が凸凹している庭では注意が必要です。
季節で刈る高さを変えるべきか
わが家では、高さは季節によって変えていません。芝刈りをする時期は、ずっと20mmです。
手動と電動で刈る高さは変わるか
わが家では手動のころは15mm、電動のMLM230Dでは20mmにしています。高さを上げても、電動のほうがよく刈れています。
雨の日に芝刈りをしてもいいか
使っているマキタの取扱説明書では、濡れた場所で使わないよう書かれています。雨の日は避けたほうが安全です。
まとめ

わが家の芝刈りは、夏の5〜9月が毎週、春と秋が月1〜2回で、冬の12〜2月は刈りません。刈る高さは20mmのままです。
- 5〜9月は毎週1回
- 3〜4月と10〜11月は月1〜2回
- 12〜2月は刈らない
- 刈る高さは20mm
- 一度に刈るのは3分の1まで
- 凸凹の庭は軸刈りに注意
刈ることで密度が上がれば、雑草の手間も減っていきます。
頻度は、庭の広さや生活に合わせて決めて大丈夫です。わが家のスケジュールを、目安のひとつにしてみてください。
芝刈り機選びに迷っている人は、わが家で使っているマキタのMLM230Dのレビューも参考にしてみてください。

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